お知らせ

トップガイド島崎秀定氏の「おもてなしの現状と課題」の電子出版を支援しました

年間200日稼働するトップガイド島崎秀定氏のKindle書籍「おもてなしの現状と課題」の出版を支援させていただきました。

以下、商品ページからの転載です。

「2020年、訪日外国人旅行者を4000万人に!」
政府の目標のもと外国人旅行者が急増し、ホテル、飲食店、ショップ、交通機関、旅行会社、観光施設、観光案内所、旅行会社、そして農家まで、様々な対応を迫られています。通訳ガイドとして年間200日以上を外国人旅行者と共に過ごす著者が、外国人目線で各分野の現状と課題を明らかにします。

著者のプロフィールを、同じく商品ページより転載します。

1963年東京生まれ。高校時代にアメリカ・オレゴン州の高校へ1年留学。慶應大学経済学部卒業後、経営コンサルティング会社を経て、伊豆ガラスと工芸美術館にて副館長を務める。1998年、フランス・ソルボンヌ大学パリ文明講座にて1年学ぶ。帰国後、ニッコウトラベルにて海外旅行の企画・添乗(添乗日数約500日)などを経験し、2009年末より通訳ガイドとして活動(2015年の年間稼働日数は220日)。また、スポーツイベントなどの通訳も務める。
資格:通訳案内士(英語。1993年取得)、英検1級、仏検2級、博物館学芸員、総合旅行業務取扱管理者、一級小型船舶操縦士、クルーズ・コンサルタント、調理師など多岐にわたる。
著書:「通訳ガイドというおしごと」(アルク)、 「誰にでもできるおもてなしの英語」(講談社)
ホームページ:Let’s Travel in Japan

なお、本書は、Kindle UnlimitedまたはKindleオーナーライブラリーのご利用により、無料で読むことができます。

また、今回の出版支援につきましては、当事務所の電子書籍出版支援サービスをご利用いただいたことを申し添えます。

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