一般的には対立を避けるべきとされることが多いのですが、問題解決の観点からすれば、意見の対立を避けるべきではありません。人間関係の対立と違い、意見の対立は問題解決に極めて有用だからです。対立が明らかになれば、それが問題解決の端緒となります。
ソリューションには問題定義が必要です。しかし、有能な人やベテランほど、問題定義を飛ばして解決策に走る傾向が見られます。根本原因を突き詰めて考えることで、当初の想定と問題定義が異なり、従って解決による効用が変わってくることがよくあります。
バランストスコアカード(BSC)戦略マップは、戦略目標間の因果関係を示す図表です。あるひとつ戦略目標を達成するために、他のどの戦略目標が寄与するかを示すことで、戦略の全体像を捉えることができます。
よりよい方法があると分かっていながら、知っている方法で力任せに済ませてしまうのはなぜなのでしょうか。
どのような業務でも、定常的に行うルーチンワークが存在します。毎日のように、あるいは1日に何回も行う作業です。2時間かけてルーチンワークに要する時間を5分間短縮できるのであれば、つぎ込んだ時間はすぐ回収でき、多大な改善効果が期待できます。
経営者の仕事は、業務全体を見渡して現状を把握し、適切な目標を定め、目標と現状のギャップを埋める活動を行い続けることです。このギャップが「問題」で、日々の経営はつまり「問題解決」に他なりません。
Flying Logic Proは非常に優れたツールですが、ソフトウェア、マニュアル、チュートリアル…